”不気味ゲー””トラウマゲー”として名高い「キテレツ大百科」（ＦＣ版）です。

最初から最後までフルスロットルで置いていかれた感がします。
↑の動画はサクサク進んでしまっているので、じっくりと狂気を感じたい方はこちらへ。（要ニコニコ動画アカウント、とラストが非原曲）









これまたラストが衝撃的な「所さんのまもるもせめるも」（ＦＣ）。

音楽もねっとりとこびりつくループ具合。









ゲームをプレイしているだけで、超能力が開発できちゃう画期的なソフト、「マインドシーカー」（ＦＣ）。

画期的すぎてgoogle先生の力ではまともにクリアしている動画を見つけられませんでした。
でも瞑想シーンは本当に落ち着いてくるから困る。










不親切な即死ゲーとしてかなり有名ですね。「カラテカ」（ＦＣ版）。

ドット絵のなめらかな動きと礼儀正しい敵が魅力的。
個人的には親玉（アクマ）に指示されて主人公の元へ向かうザコ敵が、親玉の後ろを通り抜けていくところが好きです。

自分もこのゲームのようにシンプルに生きたい。








最後は「46億年物語 -THE 進化論-」（ＰＣ98版）。

正直このゲーム、最近まで知らなかったのですが今日プレイ動画を一気に見てしまいました。

最初は寂しくて暗くてひっそりとしている雰囲気がツボに入り、続けて見ていくとドラマチックな展開もあり、考えさせられるテーマもあり。ストーリーやゲームシステムは珍しいし操作性も悪そうだけれど、これは良作なんではないでしょうか。

ガイアとルシファーの関係も、ベタながら燃える。

あとテーマはちょびっとリンダキューブっぽい。



…ＳＦＣのプレイ動画も見たのですが、全く別物なのね。
コロコロとビッグコミックスピリッツくらい別でした。






今後はＳＦＣ～のソフトも紹介したいなー。
思い出補正強くなっちゃうけど。

クーロンズゲートスレが面白いことになってるのでその辺とか。